
当社のリヴニールプロポリスは超臨界抽出方法を使って抽出したプロポリスであるわけですが、この「超臨界抽出プロポリス」という言葉は耳慣れないものかもしれません。そこで、この超臨界抽出法について、基本となる事柄について簡単に説明させていただきます。
超臨界抽出法は、正確には「超臨界状態の液体を用いる抽出法」という意味となります。
ある種の気体は室温から100度程度の温度で数十気圧の圧力をかけてやると、液体の状態で存在します。
このような状態を「超臨界状態」と呼びます。
現在、様々な方面でこの方法が使われていますが、実用的な超臨界抽出法に関しては、すべて二酸化炭素を用いたものとなっていて、二酸化炭素抽出法という言い方でもいいかもしれませんが、化学、食品の分野では一般的には超臨界抽出と呼ばれています。
超臨界抽出法の特長として、
・常温では非常に気化しやすい成分の気化を防ぐことができる。
というメリットがあります。
例えば食品ですと、天然香料やコーヒーなどは香が命なわけですが、気化してしまうとその大事な風味が損なわれてしまいます。その風味や成分を損なうことがないように抽出する方法には最適といえるわけです。
これはおおよそ「成分を抽出して食するもの」に関してはほぼ当てはまることで、当社のプロポリスが液体ではないのに、プロポリス独特の芳香をまったく失っていないことにはこういう理由があるのです。
第二の特長は
・完全に無酸素状態での抽出法である。
という点です。

物質が気化するのは、当然、酸素のせいなわけで、酸素がある限りは物質は気化してします。例えば、多くの漢方薬というのはたいてい黒い色をしているとは思いませんか?
これは水抽出やアルコール抽出でエキスをとった、ほとんどの漢方が空気酸化を起こしているからなのです。
リヴニールプロポリスの色はきれいなクリーム色です。
空気酸化を起こしていないことで、芳香、色、香などが損なわれていないのです。
他にも大学や機関などで研究発表された成分的な比較分析からも超臨界抽出法では損なわれない成分が多いということが実証されています。
こういう様々な点から、当社は抽出法に超臨界抽出法を選び、そして、その結果、ロングセラーにさせていただいているという自負があるのです。
