プロポリス110 INDEX

超臨界抽出プロポリスは今までのプロポリスと何が違うのか?
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» 超臨界抽出法という新しい抽出法について
» 超臨界プロポリスの薬理活性について

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世界初の配合で特許を取得した超臨界抽出による天然プロポリス



超臨界抽出+アルコール抽出の天然プロポリス「リヴニールプロポリス」

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特許第2114322号


bee-1.jpg「天然の力」と「最先端技術」の結晶


インターネットの普及までは、北海道においてのみ入手可能だった、超臨界抽出とアルコール抽出が融合した世界初配合のリヴニールプロポリスが、お手頃な価格で全国の皆様にご提供できるようになりました。




リヴニールプロポリスとは

富士見養蜂園が、世界で初めて「超臨界二酸化炭素 抽出法」で"樹木の血液"といわれる精油成分と黄色フラボノイドを含有した、高純度な濃縮精製プロポリスを抽出することに成功いたしました。

この製法で得られたプロポリスエキスに、従来の抽出法であるアルコール抽出で得られたプロポリスエキスを配合、両者の特徴を生かしプロポリスの特性を高めたものが、注目の製品、リヴニールプロポリスです。


超臨界抽出とは

ミツバチの巣から採ったプロポリスから純度の高いプロポリス を抽出する最新の抽出方法として、いま注目を集めているのが超臨界抽出法です。

超臨界抽出とは「臨界温度31.3度、臨界圧力72.9の臨界点を超えた領域 でおこなう分離技術」です。この超臨界状態とは、個体でも液体でも気体でもない、「液体と気体の両方の特徴を持った様な状態」をいいます。この抽出方法により樹木の精油エキスと高純度な濃縮精製プロポリス原乳エキスの抽出が世界で初め て可能となりました。

さらに超臨界について詳しくお知りになりたい方はこちらの記事にご説明させていただきました。また、下の佐藤教授の論文の抜粋にも目を通していただけると幸いです。
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超臨界プロポリスの薬理活性のまとめ

1) 超臨界抽出法プロポリスは、従来のプロポリスとどこが違うのか

・常温で気化しやすい成分も気化しないので、色、香が保たれている。
・無酸素状態の抽出なので、酸化が起こらない。


2) その成分は他とは違うのか?

・水、アルコール抽出と比べて、抗ガン作用物質と同様の「ジテルペン」類の抽出量が、超臨界抽出の場合は圧倒的に多い。

(* その超臨界と、フラボノイドの量りが多いアルコール抽出を掛けあわせて作られたのが、リブニールプロポリスです)


3)抗アレルギー性について

・マウスの実験では超臨界抽出プロポリスの方がアルコール抽出プロポリスより強い抗アレルギー作用を示した


というのが、佐藤利夫教授の超臨界プロポリスの薬理活性についての論文となります。


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超臨界プロポリスの薬理活性 3 - 抗ガン作用以外について



3)抗ガン作用以外についてはどうなのか?


抗アレルギー性も非常に強い-----強い抗アレルギー活性


超臨界抽出プロポリスはアルコール抽出プロポリスよりもフラボノイドの含有が少量です。プロポリスの生理活性として、ガンの他に抗アレルギー、抗炎症、抗菌、抗潰瘍作用などが報告されていますが、これらの作用を現す主要成分はプロポリス中のフラボノイドだとする考え方が一般的です。だとすると、「フラボノイド含有の少ない超臨界抽出プロポリスは、ガン以外には効果がないのでしょうか?」

この疑問に答えるために、抗アレルギー作用を例にとり、超臨界抽出プロポリスとアルコール抽出プロポリスの作用を、実際にネズミを使って比較検討してみました(もちろん同じブラジル産プロポリス原塊から抽出したものを使用)。

実験の結果はなんと「超臨界抽出プロポリスの方がアルコール抽出プロポリスより強い抗アレルギー作用を示した」のです。それもちょっとやそっとの差ではありません。約5倍〜10 倍もの高い活性を示したのです。一回だけの実験では私も信じられなかったので、同じ実験を二度繰り返して行いましたが、結果は変わりませんでした。

フラボノイド含有がアルコール抽出より少ない超臨界抽出プロポリスの方がはるかに強い抗アレルギー性を示すという結果が出たことになります。フラボノイドには確かに抗アレルギー活性はありますが、その作用はそれほど強いものではありません。

今回の実験では、プロポリス中には非常に強い抗アレルギー物質が含まれており、しかもそれがアルコールよりも液化二酸化炭素によく溶ける脂溶性化合物であることを示しています。

いずれにしても、超臨界抽出プロポリスは、抗ガン作用に特化されただけでなく、抗アレルギー作用の面でも高濃縮されて製品となっていると考えています。


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超臨界プロポリスの薬理活性 2 - その成分は他の抽出法とは違うのか?



2) その成分は他とは違うのか?

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溶かし出せる成分が異なる-----抗ガン性ジテルペンが豊富に含まれる抽出法


超臨界抽出法の大きな特徴は、液化二酸化炭素には、水やアルコールと異なる溶解力があるということです。水、アルコール、そして 液化炭素ガスの溶解力のシミュレーションを行ってみましょう。

プロポリスの主要成分で、抗アレルギー活性や抗菌作用があるといわれている「フラボノイド」と、同じくプロポリスから発見された抗ガン作用物質と同様の「ジテルペン」、それに砂糖を同量ずつ取って、よく混ぜ合わせます。これを三等分して、それぞれ、水・アルコール・液化二酸化炭素で抽出します。

水・アルコール・液化二酸化炭素(超臨界抽出)の方法での抽出物を分析してみると、下の表のような結果となります。


●溶媒による抽出成分の違い


抽出溶媒 と その抽出法でプロポリスに含まれる主な成分



 → 砂糖(大部分)、フラボノイド(少量)、ジテルペン(ほとんどなし)

アルコール → 砂糖(わずか)、フラボノイド(大部分)、ジテルペン(30〜60%)

液化二酸化炭素(超臨界) → 砂糖(ほとんどなし)、フラボノイド(10〜20%)、ジテルペン(大部分)






プロポリスのように100種以上の成分が含まれている天然物を溶媒で抽出して製品を作る場合、上記のように抽出溶媒の種類によって抽出されてくる成分が全く異なってしまうのです。


したがって、水抽出プロポリス、アルコール抽出プロポリス、そして 超臨界プロポリスは、「たとえ同じプロポリス原塊を材料としていても、それぞれのプロポリス製品に含まれる成分には大幅な違いがある」ということが言えます。

昔から利用されてきたアルコール抽出プロポリスは、フラノボイドを最も多く含み、かつ抗ガン性ジテルペンなどもそこそこに含有している、いわば標準品と言えるでしょう。これに対して、水抽出プロポリスは、水溶性成分だけを抽出したもので、フラボノイドも少なく、ジテルペンのような脂溶性物質はほとんど含まれていません。


プロポリスの生理活性としてまず第一に上げられるのが抗ガン性ですが、これについては主な有効成分が「脂溶性のテルペン類」であることが、松野哲也先生や大本哲夫先生の研究から明らかになっています。したがって、超臨界抽出プロポリスは「制ガン」に特化された製品であるといえるでしょう。


(上記表のように液化二酸化炭素での抽出法では、含まれる成分の多くがジテルペンとなっていることがおわかりになると思います)



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超臨界プロポリスの薬理活性 - 超臨界抽出法プロポリスは、従来のプロポリスとどこが違うのか



プロポリスなどの薬理活性についての研究で著名な、徳島文理大学薬学部教授 佐藤利夫氏が書かれた論文より「超臨界プロポリスの薬理活性」について書かれてある部分を抜粋して要約しました。




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▲ 佐藤教授の書かれた「よいプロポリスの見分け方・選び方- データが語る超臨界プロポリスの凄い薬効」より




薬学的に書かれている部分も多く、単語等わかりにくい部分もありますが、とりあえずは原文のまま掲載いたします。


また、要約したポイントをこちらのページにまとめました。



1) 超臨界抽出法プロポリスは、従来のプロポリスとどこが違うのか

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香気成分が残り、酸敗を防ぎ、酸化による着色や酸敗が全く起こらない製法


「超臨界抽出」という言葉については、これを初めて耳にした方も多いかと思われます。この比較的新しい抽出法である超臨界抽出法について、少し説明しておきましょう。

超臨界抽出法は、正確には「超臨界状態の液体を用いる抽出法」という意味です。

ある種の気体は室温から100度程度の温度で数十気圧の圧力をかけてやると、液体の状態で存在します。このような状態を「超臨界状態」といいます。 現在実用的な超臨界抽出法は、すべて二酸化炭素を用いたもので、換言すれば「二酸化炭素抽出法」と言ってもいいでしょう。「超臨界抽出法」の特長として、まず第一に常温では非常に気化しやすい成分、例えば天然香料やコーヒーなどのフレーバーなどの抽出にもってこいです。

この液化二酸化炭素抽出法とも呼ばれる方法は、抽出後に圧力をかけてやれば溶媒の二酸化炭素は気体となって飛んでしまい、香気成分だけが残ります。超臨界プロポリスが、プロポリス独特の芳香に富んでいるのはこのためです。


第二の特長はこの抽出法は完全に「無酸素状態での抽出」だということです。漢方薬用の生薬を水やアルコールで抽出してエキスを作ると、必ずといっていいほど黒褐色になるのは、この空気酸化のせいなのです。超臨界プロポリスがきれいなクリーム色をしているのは、「酸化による着色や酸敗が全く起こっていない」ことを示しています。



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超臨界抽出法という新しい抽出法について

酸化による着色や酸敗が起こらない「超臨界抽出法」

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当社のリヴニールプロポリスは超臨界抽出方法を使って抽出したプロポリスであるわけですが、この「超臨界抽出プロポリス」という言葉は耳慣れないものかもしれません。そこで、この超臨界抽出法について、基本となる事柄について簡単に説明させていただきます。

超臨界抽出法は、正確には「超臨界状態の液体を用いる抽出法」という意味となります。

ある種の気体は室温から100度程度の温度で数十気圧の圧力をかけてやると、液体の状態で存在します。

このような状態を「超臨界状態」と呼びます。


現在、様々な方面でこの方法が使われていますが、実用的な超臨界抽出法に関しては、すべて二酸化炭素を用いたものとなっていて、二酸化炭素抽出法という言い方でもいいかもしれませんが、化学、食品の分野では一般的には超臨界抽出と呼ばれています。


超臨界抽出法の特長として、

・常温では非常に気化しやすい成分の気化を防ぐことができる。

というメリットがあります。


例えば食品ですと、天然香料やコーヒーなどは香が命なわけですが、気化してしまうとその大事な風味が損なわれてしまいます。その風味や成分を損なうことがないように抽出する方法には最適といえるわけです。

これはおおよそ「成分を抽出して食するもの」に関してはほぼ当てはまることで、当社のプロポリスが液体ではないのに、プロポリス独特の芳香をまったく失っていないことにはこういう理由があるのです。

第二の特長は


・完全に無酸素状態での抽出法である。


という点です。


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物質が気化するのは、当然、酸素のせいなわけで、酸素がある限りは物質は気化してします。例えば、多くの漢方薬というのはたいてい黒い色をしているとは思いませんか?

これは水抽出やアルコール抽出でエキスをとった、ほとんどの漢方が空気酸化を起こしているからなのです。
リヴニールプロポリスの色はきれいなクリーム色です。

空気酸化を起こしていないことで、芳香、色、香などが損なわれていないのです。

他にも大学や機関などで研究発表された成分的な比較分析からも超臨界抽出法では損なわれない成分が多いということが実証されています。
こういう様々な点から、当社は抽出法に超臨界抽出法を選び、そして、その結果、ロングセラーにさせていただいているという自負があるのです。



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